今回は「沖縄北部やんばるの花・新緑が楽しめるおすすめスポット」を紹介しています。
手つかずの自然が残っている山原(ヤンバル)
ヤンバル森は常緑の広葉樹イタジイが多く見られ、その樹木のてっぺんがもこもこっとした感じがブロッコリーのよう。
また、その他にヘゴノ仲間のヒカゲヘゴの大きく広がった葉も多く見られ、それが亜熱帯らしい景観で、私は映画ジェラシックパークを思い出します(笑)
広大の森には、多種の植物が自生し、多くの生き物が住んでいます。
希少な動物や昆虫、固有種なども生息していて、偉大な森を感じさせます。
この森に癒されにたびたび訪れているおすすめスポットを紹介します。
Contents
沖縄北部やんばるの花・新緑が楽しめるおすすめスポット
ヤンバルの森には、癒しスポットがたくさんあります。
そんな癒しスポットで気分転換いかがですか。
日常を忘れ、緑豊かで空気がいいヤンバルに出かけてリフレッシュしませんか。
今回は、緑豊かなやんばるの地の花や新緑の楽しめるスポットを紹介します。
比地大滝(ヒジオオタキ)
比地大滝は、国頭村比地にあり比地キャンプ場から片道約40分で滝まで行けます。
遊歩道が整備されているため、アップダウンはあるものの小学低学年でも大いに楽しめる場所だと思います。
沖縄本島内最高の高さ25.7mから勢いよく滝が流れ、滝つぼ近くはマイナスイオンをたっぷり。
新緑の季節3月頃~5月頃、遊歩道歩きながら様々の種類の植物のフレッシュなグリーンの新芽を見ることができます。
私は特にシダ類のくるくるした新芽を見るのが楽しいです。
この時期にしか見れないので、よかったらぜひ足を運んでみてくださいね。
比地大滝の詳細
- 〒905-1413 沖縄県国頭郡国頭村字比地781-1
- TEL:0980-41-3636
- >>比地大滝キャンプ場のホームページ
- 駐車場 : 有 約120台(第1・2・3駐車場合計)/ 料金:無料
よへなあじさい園
沖縄であじさい園といえば「よへなあじさい園」が有名です。
よへなあじさい園は、あじさいおばーとの愛称で親しまれた、故 饒平名ウトさんが旦那様のお兄様からもらった2株が始まり。
みんなが喜んでくれる顔が見たくてあじさいを育ててきたそうで、かれこれ30年。
今では、約30万本にも増え毎年多くの方がこのあじさいを見ようと訪れ喜ばれています。
あじさい以外の珍しい花や一生懸命蜜を集めているミツバチたちの姿もあり、それを見るのも楽しい。
来園者の中にはやフォトウェディングの撮影をされる方や外国の方もチラホラ。
園内にはあじさい園を眺めながらゆっくりできるカフェがあり、その高台からの眺めも最高です。
ウトさんが育ててこられた見事なあじさいの見ごろは5月~6月、HPをチェックしながらベストな時期を狙って訪れるのがいいかも。
よへなあじさい園の詳細
- 〒905-0221 沖縄県本部町字伊豆味1312
- TEL:0980-47-2183
- >>よへなあじさい園のホームページ
- 駐車場 : 乗用車40台 バス専用5台
すえよし花園
続いて紹介するのは、名護市稲嶺にあります「すえよし花園」。
末吉さんお一人で山林を開拓して開いた想いのつまった花園です。
こちらの花園では、4月にはベゴニアまつり、5月、6月はあじさいまつりで開園。
15万本のピンク色のベゴニアは斜面を埋め尽くすほど咲いていてとても綺麗です。
5月からはあじさいも見頃で、青色や赤紫色のたくさんのあじさいを楽しむことができ、その他にも何種かの花が見られ、花の甘い香りも漂っています。
園内では、様々な蝶々や珍しい柄のバッタにグリーン色のカタツムリにが見れました。
また、小さいころに見れたが、今は見なくみなくなったトカゲの仲間も見れ懐かしい気持ちに。
こちらの花園は、少々勾配のきつい箇所があり、運動不足の方には、少し息があがるかもしれません(;^_^A
しかし、その頑張った先には、絶景パノラマの景色が待っています。
その絶景の展望台からは、美しい海の色エメラルドグリーンと紺碧のグラデーションの羽地内海が見渡せ最高の眺めですヽ(^o^)丿
展望台には、テーブル・ベンチがあるので、そこで素晴らしい景色を眺めながらのお弁当タイムなんて最高なんだと思う。
すえよし花園の詳細
- 〒905-1142 沖縄県名護市稲嶺1218番地
- 営業時間:9:00~18:00
- TEL:090-1947-1234
- 入園料:大人(高校生以上)400円、小中学生200円
- 駐車場 : 有
東村民の森つつじ園
村民の森つつじ園は日本一早く開花を迎え、毎年3月に「東村つつじ祭り」が行われています。
5万本ものつつじが訪れる人々をハッピーに。
広大な園内には様々なつつじが植えられ、濃いピンクから淡いピンク色に白と沢山のつつじが咲き誇っています。
高台からの眺めは圧巻。
展望台からは海や山の景色も楽しめます。
園内の歩道は広いので、ゆっくりとつつじの花を観賞、散策することができます。
5月~6月は、イジュの花がいっぱい元気に咲いています。
村民の森つつじ園の詳細
- 〒905-1204 沖縄県国頭郡東村平良766−1
- 事務所営業:8:30~17:30
- TEL:0980-43-3300
- >>東村村民の森つつじ園のホームページ
- 駐車場 : 有
がじまんろー
大宜味村の森の中の喫茶店がじまんろーは、自然の風が吹き抜ける開放的な喫茶店。
目の前は緑豊かな森を前にして、美味しい自家製シークァーサージュース他、ケーキ、ピザが頂けます。
私たちが来店したのは、7月で庭にはちょうどシマヒギリの赤いモコモコっとした小さな花が集まったような形状の花が咲き乱れ、その蜜を飲みにたくさんの蝶々が舞っているのを縁側から眺めて楽しみました。
20匹以上は舞っていました。
シマヒギリの花には蝶が好んで蜜を吸いにやってくるそうです。
シマヒギリの開花期は、5月~12月頃。
その他にもハイビスカスやサンダンカなどなどの花が咲き、それらを目の前にスローな癒し時間を過ごしましたよ。
他にも3~4月にはシークァーサーの花が見頃で、5~6月はイジュの花が見頃、他にも様々な花が見れるようです。
がじまんろーの詳細
- 〒905-1306 沖縄県大宜味村字大宜味923-3
- 営業時間:11:00~17:00
- 定休日:金・土・日
- TEL:0980-44-3313
- >>がじまんろーのホームページ
- 駐車場 : 有
名護城公園(ナングスクコウエン)
名護城公園は、桜の観賞の地でも有名な公園で毎年1月下旬から2月中旬に寒緋桜が咲き、斜面が濃いピンク色になりとてもきれいです。
約2km続く桜木を観賞しながら散策するのがおすすめ。
また、名護城公園は見晴らしのよい高台にあるので、桜と名護市街、名護湾のコントラストもgood!
お弁当をもってそのすばらしい眺望をとともにランチするのもいいですね。
この名護城公園の桜は日本の桜名所100選にも選ばれていて、おすすめのポイントです!
名護城公園(ナングスクコウエン)の詳細
- 〒905-0012 沖縄県名護市名護5511
- TEL:0980-52-7434
- >>名護城公園のホームページ
- 駐車場 : 有
沖縄でも見れるあの桜!超穴場スポット!!
まだ、あまり知られていない。桜の穴場スポットの紹介でーす(^-^)/
これまでの沖縄でよく見る種類の琉球緋寒桜ではありません。
必見です!!
本部町伊豆味地区
沖縄にも本土でよくみられる桜のソメイヨシノのように花びらがヒラヒラと舞い散る桜があることをご存じですか?
それは本部町伊豆味にあり、「クメノサクラ」という種類。
伊豆味の方が久米島から持ち帰り広めているそうです。
そのクメノサクラの咲き始めは白色で徐々に薄いピンク色に色づいていきます。
緋寒桜とは異なり淡い淡いピンク色の桜も、美しくヒラヒラ散るさまも趣きを感じます。
クメノサクラの開花時期は3月上旬~3月下旬でクメノサクラ祭りが開催されています。
琉球寒緋桜の開花時期は1月下旬~2月中旬で、その後にクメノサクラが見れるので、桜を2度楽しめますね。
本部町伊豆味地区(クメノサクラ祭会場)詳細
〒905-0221 沖縄県本部町字伊豆味(伊豆味駐車場)
TEL:0980-47-2300
駐車場 : あり
まとめ
今回は、沖縄北部やんばるで花・新緑が楽しめるおすすめスポットを紹介してきました。
いかがだったでしょうか?
この季節しか見れない美しい花々、植物のかわいらしい新芽など。
この植物の新芽はこんなんだったんだぁ・・・なんていつも見ている姿と違って、ユニークな姿をしているものもあります。
花や新緑を目にするのは楽しいし、エネルギーをもらっている気がします(^-^)
みなさんも、気になる場所があったらぜひ足を運んでみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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