ジュリア・ロバーツの出演映画おすすめ３選

ジュリア・ロバーツはアメリカの女優で、出演映画の『プリティー・ウーマン』は、1990年度全米興行収入第1位となり、日本でも大変話題となり人気でした。

ジュリア・ロバーツはスタイルもよく、屈託のないはじける笑顔もキュートで、多くの人を魅了する女優です。

その彼女が出演してきた映画の中で特におすすめしたい、『ジュリア・ロバーツの出演映画おすすめ３選』を紹介したいと思います。

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ジュリア・ロバーツの映画おすすめは『エリン・ブロコビッチ』

出典:amazon.co.jp

『エリン・ブロコビッチ』は、社会的な問題に立ち向かう女性の姿を描いたドラマであり、ジュリア・ロバーツの演技が素晴らしい作品です。

映画タイトルにもなっている実在のエリン・ブロコビッチさんが大企業相手に戦った実話が基になっています。

バツ2のシングルマザー・学歴なし・お金なしのママ、エリンがある日１枚の書類から大企業の環境汚染を暴き、大手企業相手に戦う痛快サクセスストーリー。

学歴なしのママが果敢に立ち向かう姿に、きっと元気をもらえるはず。

環境問題や社会的不正に興味がある方におすすめです。

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こちらは、ジュリア・ロバーツを一気に有名にした代表作。

キュートなジュリア・ロバーツと、キュートな笑顔がたまらないリチャード・ギア共演のロマンティック・コメディーです。

実業家のエドワード(リチャード・ギア)とヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)という娼婦が出会い、お互いに惹かれあっていく。

ヴィヴィアンが娼婦から素敵な女性へと変化していく様を見てエドワードも驚き！彼女に目を奪われていく。

現代版シンデレラストーリーですね。

ジュリア・ロバーツの最高の笑顔と、軽快な音楽で心も躍る素敵な映画、何度も見たくなります。

30年以上経った今でも笑顔になる・幸せな気分になる名作です。

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ライターのリズ(ジュリア・ロバーツ) はニューヨークで仕事にプライベートに忙しい日々を送っていた。

とある日、夫と価値観の違いと将来に不安を抱くようになり、悩み、神に祈って考えた末に離婚することに。

離婚協議がすすむ中、リズ自身が書いた芝居に出演する俳優デヴィッドと出会い、付き合いはじめる。

しかし、その恋もダメになってしまう。

行き詰まったリズは、以前いった旅行先での占い師の言葉を思い出して、自分を見つめなおす旅に出るというストーリー。

その行先がイタリアにインドにバリ。

美味しい料理に、美しい自然に、スピリチュアルな体験と様々な人との出会いで、彼女の心にも変化が。

『食べて、祈って、恋をして』は、自己探求や人生の意味を考える作品で、ジュリア・ロバーツの演技が光ります。

心温まる物語が好きな方におすすめです。

監督	ライアン・マーフィー
出演者	ジュリア・ロバーツ、ハビエル・バルデム、リチャード・ジェンキンス他
公開日	2010年9月17日
制作国	アメリカ
上映時間	140分